遺伝子コードの注射 － キャリー・マディ博士のインタビュー

30.09.2021 | www.kla.tv/20012

遺伝子コードの注射　－　 キャリー・マディ博士のインタビュー Dan: 再びキャリー・マディ博士をお迎えしています。マディ博士、またKLA.TVのインタビューを受けていただき、ありがとうございます。 Dr. Carrie Madej:　こちらこそ、ありがとうございます、ダニーさん。 Dan: 視聴者の方々にあなたをご紹介する意味で、まずご自身の経歴を簡単にお話しいただけますか？ Dr. Carrie Madej: はい、私はミズーリ州カンザスシティで2001年に医学課程を修了しました。内科医です。 二つの医院を開業し、そこで主任医師を務めています。また8年間医学生を教えてきました。現在は講演活動に忙しく、ワクチンや今の新型コロナについて人々を啓発しています。 Dan: それではワクチンの問題に入りましょう。調査によれば現時点で米国の接種率は10％から15％ぐらいでしょうかね。イスラエルでは2回の接種完了者が30%から40％に達しています。細部に踏み込む前に、RNAワクチンとは一体どんなものかという問題ですが、各方面から聞いたところでは、このワクチンは厳密にはワクチンとも呼べないものなのですね。製薬会社もこのワクチンは感染や伝染を防止するとは言ってないですからね。これがワクチンだと言うためには、感染や伝染を防止するものである必要があります。 Dr. Carrie Madej: その通りですよ。これは従来作られたあらゆるワクチンと違ったものです。通常のワクチンは,、活性であれ不活性であれ、ウイルスそのものにその他幾つか毒性のある物質を混ぜた溶液を作り、それを注射で体に注入するものです。これは人を病気にさせる病原体を弱めたものであり、これによって身体は将来その病原体に遭遇したときに打ち勝つ方法を学ぶというのがワクチンの発想です。しかし今回は違います。問題のウイルスはウイルス全体としてまだ分離されたことがないものです。CDCはそれを認めました。他にも5カ国がそれを認めています。まだ一度も患者からウイルス全体を分離できなかったので、その代わりに遺伝子物質の一部を取り出し、欠けている部分を遺伝子工学やコンピュータプログラムで補充したのです。つまり私たちが使用するのは遺伝子のコードなのです。このコードを身体の中に注入するわけです。コードを注射で身体の中に入れて、私たちの身体にウイルスの一部を生産させようと仕組むわけです。従来のワクチンとは全く異なるものです。ウイルスという有機体をではなく、コードを人体に注入し、人体にウイルスの一部を生産するように仕向けるのです。ウイルスの再生産を阻止できるように、身体にウイルスの一部を製造させる。科学の研究をしたことがなくても、ここに危険が潜んでいることは理解できるでしょう。これまでこのテクノロジーをこれほど広範に適用したことがないということも理解できるでしょう。こんなことをするのは初めてです。これによって他人への伝染を防止できるというデータは未だ存在していないというのも、その通りです。 ワクチン接種後であっても他人に移す可能性はあります。製薬会社がこのワクチンの効果として語ることができる点は２つだけあります。ワクチンによってPCR陽性反応と発症を防止することが可能だと製薬会社は言います。それだけです。製薬会社は2回接種すれば多分2カ月間は効果があると想定しているそうです。この想定が正しいかどうかは分かりません。私たちがこうして話している間にも私たちはライブの実験の真っ最中だからです。懸念すべきことです。 Dan:ワクチンはある程度発症を抑えるだろうと。それ以上のことは言えないと・・。たしか博士は以前に仰いましたよね。一般論として無症候のウイルス保有者は他人に病気を移すことはないと・・。しかしこのワクチンが発症を抑えることができるのであれば、無症候の感染者というものが存在するのかもしれない・・・。つまり・・・。 Dr. Carrie Madej: あなたはいい点を突いているわ。この問題はまだ議論の俎上に上っていないし、答えも出ていません。この点を取り上げて言語化すべきでしょうね。私たちの生命をかけた実験が行われているのだから。「今回のインフルエンザワクチンはよくなかった。効き目もないし、病気になった人もいる。しょうがない、もう二度と間違えないようにしよう」では済まないのです。遺伝子が改変されているかもしれないからです。製薬会社が問題は一時的なものだと言っても、本当のところは分かりません。今はライブ実験中であることを忘れてはいけません。最初の実験が終わるのは2022年10月です。2回目の実験が終わるのは2023年です。つまり皆実験用のネズミやウサギなのです。これからどうなるのか分かっていません。一時的か永続的かを調べるには何年もかけてあなた方の遺伝子コードを調べてみなければなりません。厳密な調査が必要です。しかしそのような調査もせず、「心配無用、一時的なことだ」言って皆勇気を振り絞ります。しかし科学は身体がどのように機能するかを理解しています。こんな風にコードを体内に挿入すればそれが細胞核に取り込まれる可能性があることが学問で分かっています。それが問題なのです。コードが一度細胞核に入れば、それは私たちの遺伝子、私たちの永続的な遺伝子コードに取り込まれ、そこに永久に留まるかもしれません。その可能性は排除できません。 [www.kla.tv/16763] 私たちはこの可能性を考慮に入れる必要があります。 Dan:　そのコードですが、ワクチンによる遺伝子の書き換えについて説明して下さい。モデルナがmRNAテクノロジーは「生命のソフトウェア」だと言うとき、それはどういうことなのですか？ Dr. Carrie Madej:　繰り返しますが、これは通常の方法で製造されたワクチンではありません。人間のコードを挿入するワクチンです。それは遺伝子工学で一部自然なものに一部合成したものを加えて人工的に製造されたものです。 製造されたのは遺伝子コードです。そしてその遺伝子コードを脂質ナノ粒子で包む。ナノテクノロジーです。通常なら身体はこうした異物を直ちに殺し、分解するので、ナノテクノロジーを利用して身体の防御機構をすり抜けるわけです。 Also, es gelangt an den Abwehrkräften vorbei hinein in Ihre Zelle und überlistet dann Ihre Zelle, damit sie das Spike-Protein oder ein Teil des Virus herstellt. 遺伝子コードはこうして防衛軍をすり抜けてその背後に達し、細胞の中に入り込み、そして細胞にスパイクたんぱく質、つまりウイルスの一部を作らせます。そしてこのウイルスの一部が体内で拡散されます。身体がウイルスの一部を見つけると、情報を集めて将来どのようにしてウイルスに打ち勝つかを認識すると考えられています。しかし実際にそうなるかどうかは分かりません。私たちは皆それぞれ違った身体を持っています。ウイルスを大量に駆逐できる人もいるし、少ししか、あるいは全く駆逐できない人もいません。自分がどうかは分からないのです。次にコードに注目しましょう。 このコードは非常に憂慮すべきものです。じっくり調べてみなければならないものがそこに見出されたからです。まず最初に遺伝子コードの中にHIV-1の18個の要素が確認されました。 身体がHIV又はエイズを引き起こすことはないと言われていますが、本当のところは分かりません。オーストラリアではmRNAワクチン接種後にHIV陽性となった人が数人確認されています。それは偽陽性だと言われていますが、それが偽陽性か本当に陽性かは数年経過してみなければ分かりません。しかし彼らはその後も数百万ドルを投じてオーストラリアでワクチン接種を続け、そして停止に至りました。つまりHIVの懸念が拭いきれなかったということです。もう一つの問題は、私たちの身体に自然に存在するものと同一のシーケンス、コードの一部があることです。その一つが8番目の染色体です。コードの一部は8番染色体と一致しています。コードにある全てのものは攻撃せよと身体は教えられます。つまり身体は8番染色体を攻撃することを学習するわけです。この染色体は知能と生殖に関係するもので、きわめて重要な部分です。長期的にどのような影響が出てくるか、分かっていません。もう一つ、8番染色体でコードされているシンシチンという名のタンパク質あります。そしてこのシンシチンはよりによって女性の胎盤にあるものです。ということは、女性が妊娠した場合、身体は胎盤を攻撃するかもしれないということです。 人間の生殖機能に対する二重の攻撃です。その可能性は排除できません。本当に警戒が必要です。今私たちは遺伝子コードで実験中なのです。 Dan: 生殖に関してですが、少し前にある研究論文を読んだのです。たしかオクラホマ大学の研究だったと思います。そこで、男性はワクチンを接種する前に精子を冷凍保存することを検討すべきだとか・・。 Dr. Carrie Madej: ええ、その通りです。ファイザーはワクチン接種後28日間はコンドームなしの性行為を控えるべきだと言っています。29日目ならどうなんでしょう？赤ちゃんに先天性異常のリスクがあるからだと言います。彼らも既に認めています。このワクチンで何かが起きるということです。しかしどうして28日間はダメで、29日目なら大丈夫だと言えるのでしょう？これは未知の領域です。信じられないことです！ Dan: 信じられませんね。今進行中の実験を全て停止させるには100ほどもある事実の中から1つ取り上げるだけで十分ですよ。私の娘が在籍している大学が「ワクチンを接種せよ」と言い出したら、娘に何と言えばよいのでしょうか？ワクチンで先天性異常が起きる可能性をワクチンメーカー自身が認めている・・・とでも言いましょうか？28日間は・・・なんって、おっと、これは無視できません。なんという狂気の沙汰なんでしょう！ Dr. Carrie Madej:　同感です。医療の分野でこれまで一度もこんなふざけた、あるいはぞんざいなやり方を見たことがありません。リスクはないとも彼らは言っていません。リスクはあると言っているのです。ただ米国は「緊急事態準備法」の下にあるのでワクチンは公共の福祉に役立つと言うわけです。世界中ほとんどの国々で、多少の差はあれ、緊急事態法が施行されています。緊急事態法が施行されれば、通常なら医薬品の安全性をチェックする審査機構を緊急事態の名目で回避することができます。だから人々はこのワクチンが従来の他のワクチンと同じようなものだと思っています。しかしそうではない！ Dan: Ja. そうですね。 Dr. Carrie Madej: このワクチンが安全で有効だと言える根拠は全くありません。実験はまだ終わっていないのだから。私たちが実験材料なのです！ Dan:　ええ、これは従来のものとは違います。私は日本に住んでいますが、娘を1年間米国に留学させました。その場所がたまたまカリフォルニアだったんです。ご存知のように、カリフォルニア州は学生にきわめて厳しくワクチン接種を要求します。娘は日本で全てのワクチンを接種していたので、それで大丈夫だろうと考えていました。 日本でワクチンを接種しましたが、日本のワクチンプランはかなり控えめなんです。そこで私は日本で医師を訪ね、「どうしたらいいか」と聞きました。その医師は主流メディアの型に嵌ったタイプの医師で、「何であれ、カリフォルニア州の医師が言う通りしたらよい」と言いました。 そこで私は「ああ、まだ宿題が終わってなかったんだなあ」と思いました。ところがこの医師は今回のワクチンについてこう言ったのです。「このワクチンは実験段階のものだ。全て証拠が出そろうまでは私は誰にも接種を勧めない。」 Dr. Carrie Madej:　素晴らしい！ Dan: この医師は主流メディアのように「専門家の言うことを聞け」と言うワクチン擁護派なのに、今回のワクチンに関しては「少し待て」と言ったのです。 Dr. Carrie Madej:　自分の考えを語るその医師は素晴らしいわ。良き科学者、患者のことを第一に考える良き医者はそうあるべきです。ベネフィットがリスクを上回るのでなければなりません。だがこれまで見る限りではそうではありません。遺伝子の改変という問題だけではありません。ナノテクノロジーの問題、人体に注入される脂質ナノ粒子も問題です。これも人類にとって全く新しいものです。このナノテクノロジーにも懸念があります。何故ならポリエチレングリコールという名称の成分がナノテクノロジーで使われ、米国人の70％がそれにアレルギーを持っていると推定されています。アレルギー反応は倦怠や発疹で済むこともありますが、アナフィラキシーショックのような重篤な反応もあります。 今まさに私たちが大量に目にしている通りです。 注射後数分もしくは数時間以内に組成措置を講じなければ、死んでしまうこともあります。主流メディアではこの点も沈黙しています。ロシアン・ルーレットのようなものです。もう一つの問題はインフォームド・コンセントです。緊急事態であっても私たちがインフォームド・コンセントの原則に従って行動する必要があります。これは第二次世界大戦後、当時の惨劇を二度と繰り返さないためにニュルンベルク綱領で定められたものです。インフォームド・コンセントがない場合には全てを一旦停止しなければなりません。今はライブ実験中なのだと患者に告げられたケースは一度も聞いたことがありません。あるいは先天性異常のリスクがあるので、コンドームなしでの性行為を避けるべきことをファイザー社が認めているのですが、そのことがワクチン接種の前に告げられたという話は聞いたことがありません。そんなこと、誰も知りません。ポリエチレングリコールのアレルギーのことだって、誰も知りません。それにアレルギーがある場合、特にアナフィラキシーショックのリスクがあるってことも。ポリエチレングリコールは血栓の原因にもなります。他にもリスク要因をかかえている人は血栓症のリスクも高まります。だから実際循環器系の症例が増えています。 Dan: ワクチン接種した後に死ぬという話ですが、博士はジョージア州にお住まいですよね。であれば有名なホームランバッター、ハンク・アーロンのケースをご存知ですよね。ワクチンを接種して18日後の死亡でした。ただハンク・アーロンの件はさすがに無視できなかった。すると今度は便利な「関連死」という表現が使われます。ところがコロナの場合は全てがコロナ死とされ、コロナ関連死が無視されていました。コロナには関連死はないが、ワクチンについては関連死を語るというのは、なんともご都合主義ですよね。 Dr. Carrie Madej:　それどころかある報道では、こう言われています。介護付きマンションや介護施設の高齢者はワクチン接種後すぐ死ぬケースが頻発することを頭に入れておくべきだが、それは必ずしもワクチンのせいではなく、高齢者は簡単に死ぬものだから、心配は要らないと。これは政府当局者が発表した公式説明なので、これを読んだときは驚きました。こんなことを言われても黙って我慢するしかないなんて・・・。もうすぐ死ぬと分かっているホスピスの患者もワクチンを接種する。 Dan:　.なんと！ Dr. Carrie Madej:　その理由はというと、他の人に感染させたくないからだと。しかしホスピスでは通常皆別々に隔離されています。ひどい話です。全く理解できません。 Dan:　こんなことはもっと大きな計画、背後にある計画からしか説明がつかないと思います。 Dr. Carrie Madej: ええ、私もそう思います。 Dan:　テレビのニュースがいつも真実を報じていると信じ切っているワクチンの絶対的擁護者がいるとして、その人にパンデミックの出口を尋ねてみるとしたら、ワクチンパスや24時間追跡システムが最終的には監視につながるという事実は誰も否定できないでしょう。どこへ行くにしても証明書の提示が要求される・・・。 Dr. Carrie Madej:　イスラエルでは既にワクチン非接種者はスーパーと薬局を除いてどこにも行けなくなると告知されています。もう何もできなくなります。他にどんな理由があっても、家から出かけることができなくなります。 Dan:　狂ってる！ Dr. Carrie Madej: これはイスラエルだけの話ではありません。そのような制限が世界中どこでもほぼ同じ規模とテンポで行われていることを認識し、目を醒まさなければなりません。そして不安を募らせるのを止めなければなりません。不安に凝り固まると、常軌を逸した規則や要求に服従していまいがちです。その規則や要求は科学や医学においては、当たり前の常識においてすら全くのナンセンスです。じっくりと考えて不安の巣窟から外へ出てみれば、その規則や要求がウイルスと何の関係もないことに気づくでしょう。世界規模の大きなアジェンダが掲げられています。実際、ボリス・ジョンソンのような国際的政治家が2030年までに達成されるアジェンダがあると語っています。レイ・カーツワイル、ネイル・ダグラス・タイソン等、様々な分野の人たちが皆同じことを語っています。タイムラインは2030年。2030年までに世界中の人々がトランスヒューマニズム運動に編入されるというのです。ID2020と呼ばれるものもありますが、それより少し先のことです。私たち全人類をインターネットに接続するというものです。つまり私たち一人一人が歩くスマホになるようなものです。たとえば私たちがあちこち出歩くと、私たちの身体が周囲の全てのデバイスと交信するわけです。これが真の計画です。皆さん、目を醒まして下さい！自分でしっかり検証してみれば、彼らは私たちを所有物として、処理可能なモノとして利用しようとしていることに気づくでしょう。操作パネルの前に座っている彼ら一部の人たちにとっては私たちにそういうモノ以上の価値はないのです。そして不思議で仕方がないのは、誰が血を流すわけでもなく、誰かが武器で脅すわけでもなく、彼らが「マスクを付けなさい」「2枚重ねて付けなさい」「3枚付けなさい」と言うだけで、人々がその過酷な措置に服従することです。歌ってはいけない、踊ってはいけない、祈ってはいけない、何もかもダメだと言われ、人々は何故と問い返しもせず、言われた通りにするのです。人権が侵害されても、憲法に保証された権利を奪われても、たいていは黙って従うだけ。人類が、私たちの祖先がこれまであらゆる艱難を排して自由のために戦い、そして死んでいったことを思うと、愕然としてしまいます。それなのに何ということでしょう。第二次大戦が終わって間もないというのに。現状を見て下さい！世界中で今起きていることを見てみなさい！これを決して忘れてはなりません。命をかけて勝ち取ったこの自由と市民権という巨大な記念碑を私たちはやすやすと手放そうとしている。議論も対話もなく成り行きにまかせて・・・。私は愕然としています。 Dan:　同感です。不安の増幅についてですが、私たちを不確実性の状態に陥れることが不安を強めるのだと思います。例えばカリフォルニア州知事が友人とレストランで夕食したり、英国保健大臣がマスクを付けずに公園で散歩して新鮮な空気を吸ったりする。最初はPRの下手な連中だなと思いましたが、彼らは私たちに様々な矛盾するシグナルを送りつけて私たちをイラつかせているのではないかと思います。「マスクに効果はない」、「いや、効果がある」、「マスクは1枚」、「いや2枚」、「もしかしたら3枚」という風に。ファウチはマスクを2枚しなさいと言ったわずか1週間後にまた口を開いて、本当は2枚も必要ないと言ったのです。彼らは自分の矛盾した行動が分かっているはずです。この連中の背後には、彼らが言うべきPRを指示する人々がいるはずです。矛盾する様々なメッセージも私たちを混乱させようとする計画の一環ですよ。 Dr. Carrie Madej: ええ、そうです、心理操作の基本です。注意義務に忠実であろうとする人は認識不一致を調べて見るといいですね。二枚舌というか、 何か言って、そして同じ日に言ったことと反対のことをする。これは人の心を完全に混乱させるための最高の方法なのです。一つのことを何度も何度も繰り返し話し続けるよりも効果があります。あることを言って別のことをする方がいいのです。皆目を醒まさなければいけません。私たちは私たちの心をめぐる闘争の渦中にいるのです。私にとっては第三次世界大戦が既に始まっています。今まさにです。私たちの心をめぐる戦いです。目に見える物質的な戦いではないので難しい。難しいけれども、速やかに目を醒まして、今現実に起きていることを直視しなければなりません。これは私にとっては善と悪の戦いです。私たちを最終的にトランスヒューマニズム的な方法で、エレクトロニクスやＡＩを使って奴隷化しようとするごく少数の集団がいます。私には明白です。常識や理性的思考に照らして考えれば、私たちは今何をしているか、何故そんなことをしているのかに医学的、科学的な意味はありません。しかし世界支配者たちの言葉を聞けば、彼らが私たちをトランスヒューマニズム運動に組み込もうとしていることが分かります。連中は必ずしもトランスヒューマニズムという言葉は使いませんが、「ID2020」、「新世界秩序」、「グレートリセット」等のキャッチフレーズはどれも同じことを指しています。だからこそ私たちは目覚める必要があるのです。連中は昔は人間を物理的に奴隷化しましたが、今ここでは違った方法を使います。人間は最終的には物理的、心理的、精神的に奴隷化されうると考えています。連中が何を目指しているか、連中は私たちに何を求めているかを見れば分かります。 Dan: その通り、マディ博士！ずばり的を突きましたね。あなたの活動、あなたの仕事についてもっと知るためにはどうしたらよいでしょうか？あなたのインサイダー知識を人々に伝えるいい方法が何かありますか？ Dr. Carrie Madej:　ええ、ダニー、今は検閲が恐ろしく厳しくなっていますよね。克服すべき問題です。「Dr.Madij」の名でツイッターにアカウントがあり、「Varrie Madij」の名でまだFacebookのページもあります。 それから「serendipity group」という名の地下グループがあります。「serendipitygroup.org」というバックアップサイトもあります。私たちにとって情報を更新し続けるのは実に困難な戦いですが、私はそう簡単に折れません。私はいろいろなインターネットプラットフォームに絶えず投稿し、抑圧されても消されても全ての情報を復活させようと努めています。そして皆でなんとか頑張っています。こいつは反ワクチンだと触れ回る人たちがいますが、私は反ワクチン派ではありません。皆さんに情報を提供しているだけです。同意書に署名するときには誰にとっても情報が必要です。「第一に人を害しない」、これを私は誓約しました。 Dan:　ビル・ゲイツについてのR.F.ケネディJr.の関する強烈な曝露記事を読みましたか？２，３週間前のものですが。 Dr. Carrie Madej:　いいえ、それはまだ読んでいません。 Dan: 衝撃的です。是非お読み下さい。 Dr. Carrie Madej:　はい、読んでみます。 Dan:　検閲の話が出ましたが、彼も最近アカウント削除されましたよ。何だったかな・・・？ Dr. Carrie Madej:インスタグラム？ Dan: そう、インスタグラム。そこで彼は50万か100万ほどのフォロワーを持っていたのに・・・。 Dr. Carrie Madej:　彼はDel Bigtreeと一緒にインスタグラムのライブ動画を作成していたのですが、そのとき二人とも同時に消されちゃったんです。 Dan:　ライブ動画中に？ Dr. Carrie Madej:　そう、二人ともです。二人の全てのページが削除されたんです。Big Brotherがあなたを監視している、ということね。 Dan: Mensch … なんということだ！ Dr. Carrie Madej:　でも必ずしも悪いことばかりではないです。そのことはさきにも話したと思いますが、もしも悪いことばかりで何の希望もないと思っていたら、私はここでお話していません。不安についてですが、不安は人のエネルギーレベルを低下させるので、非常に効果のある脅迫戦術であることを私たちは皆知っています。 私たちはエネルギー的な存在であり、正確に言えば光の存在です。しかし連中が私たちを脅し、低いエネルギーレベルに突き落とすと、抵抗ができなくなります。そうすると人は小さな球体のように丸まってしまい、麻痺します。愛と愛の周波数はエネルギーに満ち、しかもそれは私たちが知る限りで最高のエネルギーです。これについては科学的な証拠さえあります。私は私の直観を聖書から手に入れます。でも私は科学を愛しています。科学は聖書が語ることの多くを証明するからです。愛は高次の周波数です。だから私たちが互いにしっかり結び付き、マスクを外すならば、自分や他人を非人間化することはありません。私たちは互いにふれあい、キスをします。それで免疫システムは強くなります。分かっていることです。歌や踊りで私たちを楽しくなり、幸せになります。そこには愛があり、愛は本当に私たちのエネルギーを高めてくれます。これについては研究もされています。ハート数理研究所が心臓を調べました。心臓は人体の中で最強の臓器だからです。心臓の電磁波エネルギーは脳の電磁波エネルギーの10万倍強いのです。想像を絶します！平均的な人で心臓から出る電磁波エネルギーは1.8メートルほど先まで達します。強い人だと何キロ先まで届くかもしれません。凄いことです！この心臓（ハート）のエネルギー、愛のエネルギーを駆使できる人を12人も束ねたらどうでしょうか？そのときどんな変化が起きるか、考えてみましょう。権力を手にした連中がやっているSFのナノテクノロジーの場で彼らを打ち負かすことはできません。しかし連中のエネルギーは低いエネルギー、低周波のエネルギーです。私たちは神の形のかたどって造られたと私は信じています。もし私たちが私たちのハートの中でキリストの光、聖霊に触れるならば、そして私たちが誰であり、誰であったかを思い出すなら、もし私たちがこの小さな火花を吹き起こし、世界中の兄弟姉妹を助けるならば、全てが一瞬で善に変わり、変化が起きると信じています。 Dan:　希望のメッセージ、ありがとうございます。最後にいくつか質問しますので、Yes-Noで答えて下さい。 Dr. Carrie Madej: はい。 Dan:　では１０の質問をします。イエスかノー、あるいはパスでも構いません。コメントを追加してもいいです。では行きますね。 Dr. Carrie Madej: OK Dan:　まず簡単な質問から。５カ月前に博士ご自身がワクチンを接種するかと尋ねましたが、当時の考えに変わりありませんか？ Dr. Carrie Madej:ありません。 Dan:　その決意は一層強くなりましたか？それとも当時既に不動の決意を持っていましたか？ Dr. Carrie Madej:　私は５カ月前に確信していました。ノーは今でもはっきりノーです。 Dan:　バイデン大統領がワクチン接種した映像がテレビで流されましたが、その注射はワクチンだったと思いますか？ Dr. Carrie Madej: うーん、ノー、ノーです。その説明を考えていますが、とりあえず先に進んで下さい。 Dan: 分かりました、いいですよ。人々をワクチン接種に追い立てた連中は長期的影響に対して責任を問われますか？ Dr. Carrie Madej:　イエス、絶対に！ Dan: コロナウイルスに対して子供たちの自然免疫を強めるべきだというのは間違っていますか？ Dr. Carrie Madej: 間違っていませんよ、ノー（笑）。 Dan: では何故その調査がまだ行われていないのでしょうか？例えば今、彼らはワクチンを接種する前に人々に抗体があるかどうか検査する気はないようです。彼らはただもうワクチンを打つだけ。おかしくありませんか？ Dr. Carrie Madej:　コロナウイルスの参考なるインフルエンザを考えてみましょう。インフルエンザウイルスに曝露すると、発症しなくてもただ外に出て人々に接して、インフルエンザに曝露すると、その株に対して一生永続する免疫ができます。一生です！凄いことですよね。私たちの身体は一生続く免疫を獲得する。ところがインフルエンザのワクチンを接種すると、仮に正しい株のワクチンだったとしても、その免疫はせいぜい２、3カ月しか続かない。 その後はもう免疫はなくなるのです！ だからまたインフルエンザに罹るのです。ワクチンを打ったのにインフルエンザに罹るのはは、免役が僅かの期間で消えてしまうなんからです。ワクチンを接種しても、決して自然の免疫はできません。長期の免疫はできません。自然なルートで免疫を得る方が身体ははるかに健康で強いのです。 私たちの両親の時代には水痘パーティなるものがありましたよね。私の両親は家族全員が強い免疫を得るために皆で同時に水痘に罹ったらいいと考えていました。ただし水痘ワクチンは失敗でした。よく分かっていなかったのです。今でも子供たちは水痘に罹ります。虫に刺されたような感じです。ところが今、帯状疱疹になる子供たちがいます。これは水痘ワクチンの後遺症なのです。水痘に罹って自然免疫ができていた時代には一度もなかったことです。帯状疱疹はかなり危険なものです！ですから、多くのケースでワクチンが自然感染よりはるかに悪いということが分かるのです。 Dan: 仰る通りです。次の質問ですが、長期試験が終わらない段階で子供たちにワクチンを接種するのは無責任ではないでしょうか？ Dr. Carrie Madej:　犯罪的です！ Dan:　そうですよね。次に第6問。0歳から18歳の子供たちにとって新型コロナウイルスは基本的に無害だと言えますか？子供たちに関するデータを見る限りですが・・・。 Dr. Carrie Madej: CDCが公表した全てのデータを見ると、子供たちは最強の免疫を有しています。症例はきわめて少ない、通常のインフルエンザよりはるかに少ないのです！ 通常のインフルエンザで世界の営みを止めたことなど、いまだかつてありません。 Dan:　取り立てて騒ぐことじゃありませんね。次の質問。子供たちは被害を受けていますか？ただしワクチンの話ではなく、それ以外の被害です。子供たちは政府のコロナ対策による被害に苦しんでいますか？ Dr. Carrie Madej:　ええ、もちろん、子供たちは被害を受けています。まず人間の神経索は20代半ばまで成長過程にあります。現在のような不安やパニックを起こすと、脳内に特定の神経パターンが形成され、それは永遠に残ります！これが第一点です。次にマスクの問題。マスクを2時間着用し続けると、2時間後には酸素濃度が危険なレベルまで低下することが分かっています。恐ろしいことです！ これによって集中力減退、記憶力低下、気分の落ち込み等々、多くの問題が生じます！ずっとマスクをして気絶した子供たちも実際に見てきました。社会的隔離、適切な教育の欠如も問題です。Zoomでまともな授業はできません！集団で皆と一緒にいることで社会的成長が可能になるのに、それが欠落しています。これらは人間の成長にとって不可欠のプロセスなのです。今世界中どこでも起きていることが子供たちにどんな長期的影響をもたらすか、まだ全く分かっていません。 Dan: そうですよね。さきほど博士は物理的な次元とともに、メンタルな次元のお話をされましたが、例えば3歳の子供が周りの人たちが終始マスクで顔を隠しているのを見て育ったら、それがどんな影響を及ぼすか見当もつきません。 Dr. Carrie Madej:　子供たちは別種の人間を恐れ始めています。私はマスクを付けることはほとんどないのですが、 ある夫婦と出会ったとき、彼らの子供たちが悲鳴を上げて泣きじゃくり始めたのです。私がマスクを付けていなかったから！5歳以下の小さな子供たちというのは不安で一杯です。彼らは不安になり、私が彼らを傷つけるのではないかと考えるのです。マスクを付けていないというだけで。２mも離れて立っていたのにですよ。 Dan:　そう、そして子供たちをそうさせるのが計画なのでしょうかね。次の質問。これらの措置を命じて推し進め、子供たちに害を及ぼした連中はその責任を追及されるべきですか？ Dr. Carrie Madej: もちろんです。これは犯罪です！人類に対する犯罪です。 Dan: 9問目は、「私たちに良い知らせがありますか？」だったのですが、既にいくつか良い知らせを伝えていただきました。そこで10問目、最後の質問ですが、私たちはこの戦いに勝てますか？ Dr. Carrie Madej:　はい、絶対に！最後には私たちが勝つことは分かっています。愛と神、そして善が勝利します。私たちはいつも悪に対して凱歌を歌っています。ただ目を醒ますのがあまり遅くならなければと願っています。 Dan: 今ちょうど11時59分ですね。マディ博士、お話いただいてありがとうございました。今後も引き続きご健闘をお祈りします。 Dr. Carrie Madej:　ええ、ありがとう、ダニーさん。あなたとお話するのはいつも喜びです。

から von kee.

情報源/リンク - Dr. Carrie Madej