ホロコーストを生き延びた人々がワクチン中止を要求！

07.10.2021 | www.kla.tv/20095

ホロコーストを生き延びた人々がワクチン中止を要求！ 欧州でコロナワクチンが承認される前に、ホロコーストを生き延びた人々がその子供や孫たちと共同で、2021年8月25日、欧州医薬品庁に公開書簡を送りました。書簡で彼らはワクチンプログラムの即時停止を求め、ホロコーストを当時よりさらに大きな規模で繰り返さぬよう警告しています。Kla.TVはこの重要な反論を公表することにしました。以下は原文のままです。 皆さま、私たちは第二次世界大戦中の人類に対する恐るべき残虐行為を生き延びた者として、自らの良心の声に聞きしたがってこの書簡を認めることが自分たちの義務であると考えます。今私たちの目前でホロコーストが再びより大きな規模で進行していることは、私たちには明白です。世界の人々の多くは何が進行しているかまだ分かっていません。この組織犯罪の規模があまりに大きすぎて、自分たちの経験知の枠をはるかに超えているからです。しかし私たちには歴然としています。アウシュビッツで人体実験を指揮したヨゼフ・メンゲレの名前を思い出します。私たちの中には個人的にその名を知っている者がいます。私たちが今経験しているデジャブは実に凄惨な出来事でした。私たちは今憐れな同胞を守るために立ち上がります。罪もなく危険に晒されている人々の中には子供たちもいます。赤ん坊さえいます。コロナワクチンはわずか4カ月で1997年から2013年までの15年半に従来のあらゆるワクチンより多くの人を殺しました。最も被害を受けているのは18歳から64歳までの人々です。コロナの統計ではほとんど目立たない年齢層です。私たちはこの人類に対するこの恐るべき医療実験を直ちに停止するよう要求します。あなた方がコロナ「ワクチン」と呼んでいるものは神を冒涜する自然への介入です。これまで人体に合成したmRNAを入れて全人類に免疫をつけさせようとした試みは一度もありませんでした。これはニュルンベルク綱領に違反する医療実験です。この綱領の10か条の倫理基準は、人間を二度と強制的な医療実験の対象にすることのないようにニュルンベルク医師会議で定められた医療倫理の基本原則です。 ニュルンベルク綱領の第1原則　 (a): 被験者の自発的合意が不可欠である。即ち、被験者は法的な意味で同意を与える能力を有する者でなければならない。被験者は暴力、詐欺、姦計、圧力、欺瞞、その他何らかの形での説得や強制に左右されず、自らの判断能力を行使しうる状況になければならない。被験者は情報を得た上で理性的な決断を下すために、当該実験をその細部に至るまで十分に承知し、理解していなければならない。 (b): この最後の条件を満たすためには、被験者は同意を行う前に、実験の本質、期間、目的を明確に理解する必要があり、適用される方法や手段、予想される不都合や危険、実験への参加によって生じうる健康上ないし人格上の影響を明確に知る必要がある。 (c)：実験を支持し、指揮し、実施する全ての者はその義務と責任、そして同意を得ることの価値を確認しなければならない。これは当事者の義務と責任であり、安易に他者に転嫁することはできない。 (a)に関して：「自由な決断」は全く問題にもされていません。マスメディアは不安と恐怖を煽り立て、ゲッペルス宣伝大臣のプロパガンダ戦術を使って、皆が信じるまで嘘を繰り返し流し続けています。そしてここ数週間はワクチン非接種者を責め立てています。80年前に感染症を広めている悪魔だとしてユダヤ人が非難されたように、今日ではワクチン非接種者がウイルスを広めていると非難されています。ワクチン接種を強要するために、身体の不可侵性、旅行する自由、労働の自由、共に生きる喜びが人々から奪い取られています。親の意思に反して子供たちはワクチンに誘導されています。 (b)に関して。FDAの緊急使用許可でも既に列挙されている22の恐ろしい副作用は被験者に伝えられていません。公開性という観点から私たちはその副作用を最後に列挙します。「情報を得た上での同意」という言葉の定義に従えば、そのような同意は行われていません。今日では数多のデータバンクに数千の副作用が記録されています。マスメディアは30分おきにこぞっていわゆる感染者数を報じる一方、重大な予期せぬ副作用については押し黙っていますいつどこに副作用を報告したらよいかも知らせようとしません。それどころか、私たちが知る限り、全てのデータバンクにおいて報告された有害事象が消去されています。ニュルンベルク綱領第6条によれば、「リスクは解決すべき問題の人道的観点から容認される限界を超えてはならない」とされています。全人類の99％にとってコロナワクチンはコロナより危険であることが証明されています。ジョンズ・ホプキンス大学が48000人の子供たちを対象にした研究調査において、子供たちにとってコロナウイルスはリスクゼロであることが示されました。その研究データから、ウイルスのリスクがゼロである子供たちがワクチン接種後に心筋炎を患い、15000人以上が予期せぬ有害事象を経験し、そのうち900人以上が重大な結果に至っていることが分かります。米国では現時点までで少なくとも16人の若者がワクチン接種後に死んでいます。そして周知のとおり、報告件数は「ワクチン有害事象」の1～10%程度でしかありません。こうしている間にも数字は増え続けています。 ニュルンベルク綱領第10条： 「実験の進行中、実験を指揮する者は自身の良き信仰、特別の経験、慎重な判断に基づき、実験を継続した場合の結果として被験者の障害、後遺症、死亡が生じる可能性があると推測せざるをえないときは、随時実験を中止する用意をしなければならない。」 推定で全人類の52％が既に1回以上のワクチンを接種しています。ワクチンによる被害者、重症者、死亡者の本当の数はとうの昔に正直に公表されてしかるべきです。今ではもう百万単位の数字のはずです。今すぐコロナワクチンの被害者の本当の数を公表して下さい。あなた方が良心に目覚めるにはどれほどのワクチン被害者が必要なのですか？ FDAが緊急使用許可を出す前に発表していた予期せぬ有害事象のリスト 1. ギランバレー症候群（筋無力症） 2. 急性散在性脳脊髄炎（中枢神経系疾患） 3. 横断脳脊髄炎（脊髄炎） 4. 脳脊髄炎（脳又は脊髄の炎症） 5. 痙攣 6. 卒中 7. 睡眠発作と脱力発作（睡眠障害） 8. アナフィラキシーショック（免疫反応による循環虚脱） 9. 急性心不全 10. 心筋炎、心膜炎 11. 自己免疫疾患 12. 死 13. 妊娠・出産異常 14. その他の急性脱髄症（神経系の障害） 15. 非アナフィラキシー型のアレルギー反応（循環虚脱を伴わないアレルギー反応） 16. 血小板減少 17. 散在性血栓症（血管内の血栓） 18. 静脈血栓症 19. 関節炎、関節痛 20. 川崎病（大動脈以外の動脈の炎症による急性疾患） 21. 小児における複合炎症症候群 22. ワクチンによる既存疾患の悪化 ナチス強制収容所を生き延びた者とその子や孫、並びに善意と良心をもつ第三者 本書簡の正当性を確かめる目的でホロコーストを生き延びた者とその子孫の個人データの照会を行う場合には、正式な申請に基づいてデータ開示を行います。 署名者を報復攻撃から保護するため、公開書簡自体では個人データを開示しません。 そのためお問い合わせはeMailでお願いします。trust-in-humanity@pm.me

から rw.

情報源/リンク Quellen/Links: Brief zum Herunterladen: Deutsch: https://doctors4covidethics.org/wp-content/uploads/2021/09/Stop-Holocaust_EMA_DE.pdf
Englisch: https://doctors4covidethics.org/wp-content/uploads/2021/08/Stop-Holocaust_EMA.pdf
https://doctors4covidethics.org/holocaust-survivors-write-to-the-european-medicines-agency/
https://www.sozialticker.com/holocaust-ueberlebende-uebergeben-schreiben-ema-fordern-einen-stopp-impfprogramms/