コロナワクチンとロックダウンによる故意の人口削減？

27.07.2021 | www.kla.tv/19390

悲惨なことが起きている　－　それも全世界で。 コロナワクチンに関連して生じた副反応、流産や死産、死亡事例は夥しい数に上ります。 ロックダウンによる死者も増えています。特に貧しい人たちが生存を脅かす危機に瀕しており、餓死に至ることさえあります。 ワクチンとロックダウンの犠牲者が激増しているのは運命だと言って済まされることでしょうか？ それとも今ここで人口削減という恐ろしいアジェンダが意図的に実行されているのでしょうか？ 厳しいロックダウン政策による人道上の大惨事！ 特に開発途上国ではロックダウンによって数億人が仕事と生存基盤を失い、困窮と飢餓に瀕しています。 Oxfam（緊急援助開発組織）によれば貧困状態で生きる人の数は2020年3月以来2億人増加し、5億人に上 ります。 国連の声明によると、パンデミック対策によって1億3200万人が飢餓に瀕しています。 金融専門家のエルンスト・ヴォルフ氏は黙示録的な規模での人道上の大惨事だと語っています。 パンデミックにより2020年末にはコロナの死とは別に1日あたり（！）12000人が餓死していました。 しかし開発途上国におけるこのロックダウン政策は偶然ではなく、システムで動いているのです。 開発途上国へのIWF(国際通貨基金)による融資とWHO（世界保健機関）による支援は、ドイツのジャーナリスト、ロベルト・シュタインによれば、厳しいロックダウンを導入するという条件が付けられています。 その結果、開発途上国では餓死者の数が大幅に増加しています。 開発途上国における厳しいロックダウン政策は、世界中の恵まれない人々に対するジェノサイドに匹敵します。 この大惨事が悪化の一途を辿る現状を踏まえ、エルンスト・ヴォルフ氏はこう述べています。 「いつも善人ぶった顔をして私たちの健康を案じていると言っている人たちが数百万の人々を殺しているのだ。」 コロナワクチンによる故意の人口削減？ ここ数カ月、新型コロナウイルスに対する新しいワクチンとの関連で起きた死亡事例の報告が相次いでいます。 たとえばスウェーデンの医療データバンクUppsalaが示すデータによれば、ファイザー・ビオンテックワクチン接種後に２５００人が死亡しました。 イスラエルではワクチン接種後に死者数が爆発的に増加しています。 欧州医薬品庁EMAのデータバンクでは2021年4月17日までにコロナワクチンと関係する死亡事例が5993件に上っています。 米国の保健機関CDCの発表によれば、2021年3月29日時点においてコロナワクチンとの時間的関連のある死亡事例は2509件です。 これは僅か3か月間のことです。 チリではワクチン接種の拡大とともに死亡件数が増加していることが明確です。 流産した妊婦の数も激増しています。 英国でコロナワクチンを接種した妊娠中の女性についてみると、僅か6週間で流産件数は366%増加しています。 2016年に二酸化炭素濃度上昇というテーマで催された会議の席上でビル・ゲイツが語ったことを思い起こすならば、背筋が凍りつく思いがします。 ゲイツはこう述べました。「もし私たちがワクチン、保健衛生機関、生殖医療等で成功を収めるならば、世界の人口を10％から15％削減することができる。」 健康を守るという装いの裏に隠された優生学！ 安全上の大きな懸念があり、数々のスキャンダルが露呈しているにもかかわらず、160カ国近くの国が比較的安価で取り扱いの容易なアストラゼネカ製ワクチンを購入しました。 ワクチン接種は現在フル回転で進められています。 ところが最近、 作家のWhitney Webb氏と調査ジャーナリストのJeremy Loffredo氏の報告によって恐ろしい事実が発覚しました。 このワクチンの研究開発で指導的な役割を演じた人たちは、優生学的人種改良を目的とする「ガルトン研究所(Galton Institute)」（旧「英国優生学協会」）と繋がりがあるのです。 慈善のマントを着た優生学?! Webb氏とLoffredo氏はアストラゼネカと英国優生学協会との繋がりについてこう書いています。 「今日の国際社会はもうそんな可笑しな考え方は受け付けないと思われるかもしれない。 しかし今なお当時の「英国優生学協会」の優生学的目標を目指した動きが進められている。 彼らの目標は以前と同様「国民の生物学的改良」であり、「遺伝的に役立たずの者が社会にかける負担を軽減すること」です。 かつて英雄ナポレオンは彼にとって「役に立たない者」を「役に立つ者」から選り分けるふるい分けを行っていました。 彼は英国の医師エドワード・ジェンナーのアイデアを採用し、天然痘の人間の膿疱からワクチンを作ってそれを全ての兵士に接種したのです。 この天然痘ワクチンに耐えて発症しなかった者がナポレオンの遠征に動員され、そうでない者は死ぬか、失明するか、聴力を失うか、あるいは身体麻痺になって捨て置かれたのです。 今日再びこのような誇大妄想に取り憑かれた「ナポレオン気取り」の輩がいるのでしょうか？当時のナポレオンほどあからさまではないとしても、まさしく同様の冷血な計画をもって、自分たちが考えるように社会を改良し、自分たちの視点から「無益な役立たず」を手っ取り早く片付けてしまおうとする輩がいるのでしょうか？ 結論：製薬会社アストラゼネカの研究開発の責任者たちと優生学協会に淵源する「社会生物学研究協会」（旧称は「米優生学協会」）との繋がりを見るならば、またこれに加えてビル・ゲイツの人口削減発言を考えるならば、次のような結論は必至です。 ワクチンで死んだ多くの人々、ロックダウンによる数千の餓死者、コロナワクチンにとって胎内で殺された多くの赤ちゃん、これらは運命として受け入れるしかない悲劇の犠牲者ではありません。 彼らは本当はあるアジェンダの犠牲者なのです。そのアジェンダの主唱者は良心の呵責なく明確な意図をもって人類を削減しようとしているのです。この点について『ジョージア・ガイドストーン』の動画をお勧めします。

から kno./mol./mmm./hm.

情報源/リンク Gezielte Bevölkerungsreduktion durch Corona-Impfungen: https://sciencefiles.org/2021/03/27/erste-vollstandige-impffolgen-zusammenstellung-2-500-tote-nach-impfung-mit-bnt162b2-comirnaty-nebenwirkungen-fullen-124-seiten/
https://www.kla.tv/18516
Bill Gates zu Impfen und Bevölkerungsreduktion: http://docplayer.org/66964579-Bill-gates-sagt-dass-impfstoffe-dabei-helfen-koennen-die-weltbevoelkerung-zu-reduzieren.html
https://transformier.wordpress.com/2016/02/20/bill-gates-impfen-ist-die-beste-art-der-bevoelkerungsreduktion-video/
Eugenik unter dem Deckmantel des Gesundheitsschutzes https://www.kla.tv/18480
https://unlimitedhangout.com/2020/12/investigative-series/developers-of-oxford-astrazeneca-vaccine-tied-to-uk-eugenics-movement/
Humanitäre Katastrophe durch knallharte Lockdownpolitik https://epochtimes.de/meinung/gastkommentar/schon-fast-ein-genozid-lockdowns-fuehren-laut-oxfam-bis-zu-12-000-hungertoten-pro-tag-zusaetzlich-a3443408.html
https://youtube.com/watch?v=dS9piwliMTk
https://youtube.com/watch?v=2Z1SIZFbyX0
min 5:16 bis min 6:10 Napoleon und Impfungen: https://www.kla.tv/1347
https://www.kla.tv/5338